タカラガイ科図鑑   CYPRAEIDAE
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分 類 和  名 学  名
亜 科 コモンダカラ Erosarinae
コモンダカラ Erosaria
アカフナシジダカラ gangranosa
命名者 鹿間・堀越、1963 Dillwyn 1817
サイズ 9 - 28mm 出現頻度 uncommon
分 布 東部インド洋からニューギニアに分布する 生息場所 潮間帯-200m 砂利の中に棲む
異 名 Synonyms: albida, minuta Gm. 1791, controversa Menke 1829, martiniana Anton 1839, annosa Vayss. 1905, obesa Fulton 1930
亜 種

ssp: reentsii Dunker, 1852 リーンツナシジダカラ:ソマリアー紅海ーモルジブ

変 種
変 異

 
特 徴 卵形。腹部と細かい歯は白色。先端部には斑点があり、腹部に及ぶ。背面には白色の小さな点と、これよりも大きな眼状斑点がある。
ナシジダカラとの主たる違いは眼状の斑点と、両端部の斑の存在である。
P1
gangranosa アカフナシジダカラ Locality: Burma Size: 17.4 mm
Gangrenousは辞書によると壊疽の形容詞。両端にある黒い斑点からの連想か。ナシジダカラとの違いは、背の眼状斑点。
P2
ssp: reentsii アカフナシジダカラ Locality: Thailand Size: 19.1 mm
辺縁が背まで続き、部分的にオレンジ色から青色の模様が有る。両端の斑は大きく左右が融合する。
リーンツナシジダカラの棲息域はソマリア、紅海からモルジブまでとされているが、この標本はタイ産。