貝の大きさは北方ほど大きいという説があるが、それを裏付ける確かなデータは報告されていない。むしろ、この説を否定するデータの方が多い様に思われる。そこで、実際に各地で採集した殻の大きさを調べデータを蓄積している。今回はフィリピンはシキホール島の貝を測定した。
方法
測定結果
| 個体数 (N) |
殻高(L)mm | 伸長度(L/W) | 扁平度(H/W) | 歯数(Teeth) | young (%) |
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| Mean | ± | SD | Max | Min | Mean | ± | SD | Mean | ± | SD | 内唇(C) | 外唇(L) | ||
121 |
18.9 | 2.23 |
23.7 |
14.5 | 1.56 | 0.077 | 0.76 | 0.021 | - | - | 4 | |||
殻長 : |
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伸長度: |
伸長度 最小1.36、 最大1.76、平均1.59、標準偏差0.077であった。今まで測定してきた中では一番細長い。 |
扁平度: |
最小0.70、最大0.83、平均0.76、標準偏差0.021であった。今まで測定してきたハナビラダカラのなかで、最大値を示した。 |
歯数: |
今回は測定しなかった。 |
あとがき |
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