| 今回は、その2として、2003年5月〜7月までの3ヶ月間のデータを示す。 |
| 方法 | ||
| 採集地(Location) | 三浦半島、荒崎 | |
| 採集法 | 打上貝を拾う。(Beached) 目に付いた貝を全部採集する。 |
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| 測定法・測定項目 |
結果及び考察
測定結果
採集日
(Date)個体数
(N)殻高(L)mm 伸長度(L/W) 扁平度(H/W) 亜成貝
(%)Mean ± SD Max Min Mean ± SD Mean ± SD 2003.05.02 278 15.0 ± 1.51 20.1 11.0 1.67 ± 0.049 0.81 ± 0.017 3 2003.06.03 406 15.1 ± 1.60 21.3 11.8 1.67 ± 0.045 0.81 ± 0.019 4 2003.07.14 372 15.1 ± 1.58 20.8 11.5 1.66 ± 0.047 0.81 ± 0.016 3
| 1.殻長(L) size |
平均殻長は5月-15.0mm、6月-15.1mm、7月-15.1mmだった。 サンプル数が多くなると極めて安定した値を示すようだ。 |
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| 2.伸長度(W/L) elongate | 平均値は1.67、1.67、1.66と安定した値を示した。 |
| 3.扁平度(H/W) depressed |
前報に引き続き平均値は3ヶ月とも0.81と全く同じ値を示した。 |
| 4.亜成貝% young shells |
亜成貝の割合は3,4,3%と推移した。前報より幾らか低下したが特に大きな変化とは言えない。 |
| あとがき この観測も9ヶ月を過ぎました。この間、報告には載せておりませんが、カミスジダカラの数も調べております。1年間のデータが纏まったところで、メダカラ、チャイロキヌタ、カミスジダカラの個体数比較を行うつもりです。チャイロキヌタはカミスジダカラの北方型ではないか、と言う疑問に何か手がかりが掴みたいと思っております。 |