今回、タヒチに行く機会があり、キイロダカラを採集できたのでサイズ測定を行った。
| 方法 | ||
| 採集日(Coll. Date) | 2004年4月 | |
| 採集地(Location) | タヒチ | |
| 採集法(Materials) | 砂底の珊瑚礫下 | |
| 測定法・測定項目 |
結果及び考察
測定結果
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個体数
(N) |
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歯数(Teeth) |
Juvenile |
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Mean |
±
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SD |
Max |
Min |
Mean |
±
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SD |
Mean |
±
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SD |
内唇(C) |
外唇(L) |
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191
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15.8 |
±
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1.52 |
20.7 |
12.4 |
1.43 |
±
|
0.065 |
0.68 |
±
|
0.032 |
11.6 |
11.6 |
0 |
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1.サイズ(L)
size |
最大20.7mm、最12.4mm平均15,8mm、標準偏差1.52であった。平均値は、今まで測定してきた中で最小であった。 |
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2.伸長度(L/W) elongate
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最大1.63、最小1.25、平均1.43、標準偏差0.065であった。 |
| 3.扁平度(H/W) depressed |
最大0.77、最小0.59、平均0.68、標準偏差0.032であった。 |
| 4.歯数 teeth |
内唇歯9ー16、平均11.6、外唇歯9ー15、平均11.6個であった。 |
| 5.若貝 young% |
特に選んで採集したわけではないが、今回のサンプル中には未成貝は見られなかった。 |
6.色彩、形状の変異 黄色みの強い個体、周辺の成貝層の白い個体など様々のものが見られる。![]() |
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あとがき
タヒチでは砂底にある珊瑚のかけら下に棲息してい居ました。今回は宮古島で、潮の引いた砂の上を這っているキイロダカラを見ていた経験から簡単に見つけることが出来ました。ここのキイロダカラは全体に小さいのですが、揚げ砂の中に混じっていたキイロダカラの中には通常の大きさの貝も混じっていましたから、生息場所によっては大きな個体も居るものと思われます。そのような個体はどんな環境に生息しているのかと探してみましたが、何処でも同じようなサイズの個体しか見つけることが出来ませんでした。