ヨツメダカラ(1)
宮古島の打上貝

真野 進
(2007.05.01.)

宮古島の打上殻について殻長(L)、殻幅(W)、背高(H)、内外唇の歯数を測定した。

個体数
(N)

殻長(L)mm

伸長度(L/W)

扁平度(H/W)

歯数(Teeth)

Mean

±

SD

Max

Min

Mean

±

SD

Mean

±

SD

内唇(C)

外唇(L)

103

20.2

±

2.72

26.5

13.9

1.95

±

0.069

0.82

±

0.018

20.0

17.4

ヨツメダカラは背側から見るとヒロクチダカラに似ているがやや丸みを帯び、腹面を見ると殻口、歯列が全く異なる。


宮古島では打上殻は沢山拾えるのですが生貝はまだ一度も見つけていません。生息域が近縁のリュウキュウダカラとは違うのだろうといろいろ試みるのですが、今のところ全て空振りでした。でもそう言うことがあるから今度こそと島を訪ねる事になるのでしょう。・・・宮古島には今年で五年も通い続けて居ります。